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今から始めよう紫外線対策特集

春の紫外線はダメージ大!?

春になると暖かくなり
お出かけの機会が増え始めます。
外出が多くなると紫外線にさらされる
時間も増えますよね。

3〜5月にかけては紫外線量が
一気に増え始め、その量は夏と
ほとんど変わらないといわれています。

春は冬の間の乾燥や花粉により
肌トラブルが出てくる季節です。
乾燥してバリア機能が低下した肌は
紫外線の影響を受けやすくなります。

紫外線の怖さは気付かないうちに
お肌にダメージが少しずつ
蓄積されるところです。
その為、紫外線量が増えはじめる春から
しっかりと紫外線対策を行うことが大事です。

最大UVインデックス月別累年平均値グラフ

紫外線は肌老化の原因に!

紫外線を無防備に浴びる事によりシミやしわ、
たるみなど肌の老化を引き起します。
肌老化の原因としては、加齢による
自然な老化はたった2割、
紫外線による「光老化」が8割
といわれています。

紫外線はUV-BとUV-Aの2種があり
夏に多くなるのがB波、
年中降り注いでいるのがA波となります。

UV-B

日差しを浴びたあと短時間で
肌が炎症を起こし赤くなる紫外線。
波長が短く真皮には達しませんが
肌への作用が
強い為
表皮細胞やDNAを傷つけ、
乾燥ダメージやシミ、そばかす
の原因に。

UV-A

紫外線の9割を占めており肌を
黒くする紫外線。
UV-Aは波長が長い為
肌の奥の真皮まで達し
肌のハリや弾力を失わせ、
シミ、しわ、たるみの原因に。

紫外線を受けた肌ダメージ

お出かけの際、日焼け止めを塗り忘れて
うっかり日焼けをしてしまった・・・
そんな経験ありませんか?

紫外線を数分間浴びるだけでも
肌はダメージを
受けてしまっています。
実は光老化の原因のほとんどが
UV-Aによるものなのです。

UV-Aは雲や窓ガラスで遮断できないので
曇りの日や室内でもダメージを
受けてしまいます。
その為、将来のシミケアのためにも
日焼け止めは大切です。

生活スタイルに合わせた
日焼け止めの選び方

日焼け止めを選ぶポイントは
「SPF」や「PA」の数値を確認して、
自分の生活スタイルに合わせて
使い分けると良いでしょう。

  • SPF

    UV-Bから肌を守る効果を示す指数。
    数値が大きいほど防止効果が
    高くなります。

  • PA

    UV-Aから肌を守る効果を示す指数。
    +の数が多い程効果が
    高くなります。

生活スタイルに合わせた日焼け止めの選び方

ラシンシアの日焼け止めは
こんな方にオススメ!

  • いつも気づいたら日焼けを
    してしまっていて手軽にケアしたい。
  • 朝に日焼け止めをゆっくり塗る時間がない。
  • 美容成分も入ってスキンケアもできる日焼け止めが欲しい。
  • 敏感肌で悩んでいるまたは
    小さな子どもと一緒に使いたい。

紫外線吸収剤不使用で
お肌にやさしい!

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汗や水に強いウォータープルーフ

今年は外出が増える!スポーツや海水浴、
アウトドア時これからの時期のお出かけに

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朝時間がない女性にピッタリ!

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6つのフリーで敏感肌や
小さなお子様でも使える

  • ノンケミカル
  • ノンパラベン
  • 無香料
  • 合成着色料フリー
  • 無鉱物油
  • アルコールフリー

サンシールドゲル

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SPF50+ PA++++

ブルーライトカット84%。
長時間の外出やアウトドアなどに。
紫外線をしっかりガード!

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SPF30 PA+++

日常使いや年間を通しての対策に。
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飲む日焼け止めで内側からもケア!

日焼け止めは何度も塗り直すのが嫌!など、
ちょっと面倒くさがりな方には、
こちらをオススメ!
日焼け止めと併用して頂く事で
より紫外線対策の効果が高まります。

インナーサンシールド

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日焼け止めと合わせて使って
徹底的にケア!

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